町田市議会 2022-06-02 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月02日-01号
これまでの目的ごとの建物や場所を起点としたサービス形態を見直し、利用者の目線に立ち、複数のサービスを掛け合わせた空間にリ・デザインすることで、誰にとっても利用満足度の高い公共施設に転換していきたいと考えております。
これまでの目的ごとの建物や場所を起点としたサービス形態を見直し、利用者の目線に立ち、複数のサービスを掛け合わせた空間にリ・デザインすることで、誰にとっても利用満足度の高い公共施設に転換していきたいと考えております。
◎総務部長(髙橋晃) 指定管理者の施設は120ありまして、様々な運用形態ですとか、サービス形態があります。やっぱり、こういう施設において最も大切なことというのは、しっかりと施設を管理してもらうということと、あと施設のサービスをしっかり提供していただくということに尽きると思っています。
◆高岡じゅん子 委員 どうしても商品といったときに、私たちもハードのもの、ものづくり学校がものだったので、なかなかそこのところが社会的課題を経済で解決していくという中で、新しい商品というよりは、新しいサービスとか新しいサービス形態ということになるのかなと思いながら、この循環モデルは大変いいんですが、何かはっきりくっきり絶対大丈夫と思えないところが大変不安です。意見です。
◎山田 ICT推進課長 それも含めて今調査中というか検討を始めようとしているところで、十五業務といっても実際もっと多いシステム数になっていたり、その十七という業務の区切りとシステム数が一致しないところではありまして、また、複数のベンダーから提供されているところもあって、サービス形態もばらばらなので、まずはそこの目線というか、まとめる、同じ形で見えるようにすることが重要かなと思っております。
通貨とはいえないまでも、QRコードなどを使ったサービス形態が普及し、区民もごく自然に利用するようになっており、広く区民のためになるものを構想することも、可能性が出ています。 QRコードは区でも活用されている事例がありますが、今後どのように考えられているか。感染症を契機に、非接触での手続完了が求められる中、キャッシュレス決済を求める意見も寄せられています。
居宅介護につきましては、その構成をしておりますサービス形態がございます。その中で……、お待たせいたしました。こちらにつきましては、居宅介護でございますとか重度訪問介護等々の居宅系のサービスの部門でございます。
あとは、検査の実施体制なんですけれども、やはり施設とかには訪問していっていただけると思うんですが、訪問介護とか、そういったサービス形態によっては、職員、働いている人、アルバイトの登録さんとかも含めて一堂に同じ場所に同じ時間に集まるというのは非常に難しい現状がありますけれども、今後、検査会場を設置する予定ですが、どういった場所とか時間とか、どのような設置をしていく予定でしょうか。
◯障害福祉課長(松本一宏君) こちらの給付金につきましては、障害福祉サービス事業所、介護保険のサービス事業所も同じようなサービス形態ということで、新型コロナウイルス感染症が蔓延している時期においても、衛生対策を徹底しながら利用者のためのサービスを継続していただいていた、それぞれの事業所は利用自粛等で減収したり、消毒液やマスクなどの新たな経費の増により事業運営で大変厳しい状況に置かれていたというところがございます
これが基本にかかるもので、そのほかに初回加算ですとか、事業所による特定事業所加算等々がございまして、少ないですけれども、最大になると約2万5,000円程度が10割の金額ですので、これを1割にすると500円、1,200円、1,500円という形で、ケアプランというのは毎月基本的にはかかりますので、これが12回、1年かかるというのが、およそ個人の負担という、今のサービス形態に照らし合わせるとそういう形になります
実際に何人かの利用者さんから伺ったことがあるんですけれども、重度訪問介護のサービス形態はほかの障害者支援サービスに比べて事業所側に入るお金が少ないということが現実としてあるようでございます。そのため、事業者側はざっくばらんな言い方をして、余りやるうまみがないということでやりたがらない。
サービス形態としては,ドア・ツー・ドア型,定時定路線型及び公共施設等巡回型の3つに分類されます。 このうちドア・ツー・ドア型サービスは,最も移動制約者に配慮したもので,移動制約者のうち単独ではタクシーを利用することができない人が対象となります。電話等により事前の予約を必要とし,運行する車両はリフトつき車両等のバリアフリー化した車両を使用いたします。
183 ◯奥村さち子委員 今、お答えいただきました総合事業の多様なサービスの点なんですけれども、具体的に、先ほど訪問Bの方は現状行っていないということですが、それ以外のサービス形態の方はどうなっているかということを、もう一回質問させていただきたいと思います。
今、渡邉議員の御質問の質的向上という意味では、例えば、今回の介護報酬の改定によって創設されました共生型サービス事業所への転換、高齢者と障害者が同一の事業所でデイサービスを受けられるというサービス形態でございますが、こういった共生型サービス事業所への転換、あるいは通所される方が、例えば医療的ケアが必要な方というのが、なかなか民間のデイサービス事業所では受け入れにくいと、そういった現状もありますので、そういった
民間事業者も含め、多様なサービス形態を提供できるように検討を進めてまいりたいと考えています。 次は、知的・精神障がい者の正規職員への採用についてのご質問であります。 障がい者の法定雇用率の改正や、東京都が平成29年度採用選考から知的・精神障がい者を受験対象に加えたことなど、情勢の変化は承知をしております。
民設民営など民間活力によるサービス形態の検討。2番目として、新しい施策への活用検討。福祉施設、研修所など。3番目として、庁内のニーズ。まあ庁内の需要調査による活用でございます。4番目として、所在地のニーズ。軽井沢・箱根における地域ニーズへの対応ということをここでは掲げさせていただきました。
各サービス形態での改定の影響を見ますと、マイナス2.27%上回る、マイナス4%から大体9%という実質減額改定でした。先ほど部長の答弁では、介護職員さんの処遇改善加算があったということです。しかし、これは介護職員さんに対するもので、実際は事業所の収益とはなりませんから、そこはちょっと考えていただきたい話です。事業所さんの側から見れば、今回の改定は純粋な減額改定だったと捉えられると思うんです。
参入する事業所については、サービス形態ごとに申し上げますと、訪問サービスについては、市内の事業者ですと31事業所、市外と合わせますと47事業所。通所サービスについては、市内の事業所は48事業所、市外の事業所も合わせますと65事業所となっております。 以上でございます。
◎中央図書館長 新しい地域図書館をまた建設するということにつきましては、多大な経費、またメンテナンス、またランニングコスト等も考えられますので、そういったものではなく他の自治体で、例えば駅前に予約貸し出しシステムの端末を置いて、予約ができるコーナーをつくりましたり、また雑誌などが読める場所をつくりましたり、そういった例もございますので、そういった電子化も含めた新たなサービス形態について具体的に検討
まず初めに、この新しい総合事業のそれぞれのサービス形態の利用件数、事業の進捗状況についてお伺いいたします。 248 ◯議長(西野正人君) 答弁を求めます。
◎介護保険課長 新しい総合事業というのを国がガイドラインの中で示しまして、その中に多様なサービスという形でいろいろなサービス形態を例示しておりまして、その中の一つがこの住民主体によるサービス、その中の通所型サービスという位置づけになっております。 以上でございます。